福田寺(曹洞宗金砂山福田寺)
寛永元年(1624年)福田寺殿栄岩全富大居士(全富和尚)の開基といいます。その後火災により焼失し明暦4年(1658年)再建され、それまで観音寺と称せられていたが、福田寺と改められた。
当寺には、如意輪観音菩薩輪王坐像や仁王像があり、境内墓地には織部とうろう(キリシタンとうろう)一基がある。
寛永元年(1624年)福田寺殿栄岩全富大居士(全富和尚)の開基といいます。その後火災により焼失し明暦4年(1658年)再建され、それまで観音寺と称せられていたが、福田寺と改められた。
当寺には、如意輪観音菩薩輪王坐像や仁王像があり、境内墓地には織部とうろう(キリシタンとうろう)一基がある。
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